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応援メッセージ

私たちもゆたかカレッジさんを応援しています!

障がい者・ひきこもり当事者の家族のための親亡き後相談窓口あかるいみらい準備室
代表(行政書士・FP・職場適応援助者(ジョブコーチ))

山口まゆみさん

「障害のある人にイロトリドリの進路の選択肢を・青春を。」をかなえてくれる学校・ゆたかカレッジさん

私は、障害者就労支援や様々なご相談に関わるなか、障害のある人の人生の選択肢がとても少ないことに違和感を感じていました。
知的障害がある人の中等教育卒業後の進路はこれまで福祉型就労か就職、または生活介護の3つしかなく、進学の道がほぼ閉ざされているのが現実でした。

物事を覚えることが人よりゆっくりだったりする障害がある学生が、自分の将来について考える時間もないまま中等教育卒業後にすぐ社会人として職場や事業所でデビューする。
しかし結局仕事が続かずに、数か月・数年で離職してしまう(中には職を転々とし社会との繋がりが途切れひきこもりがちに・・・というケースも)という問題が実際に発生していました。

  「障害のない学生たちと同じように、障害のある学生にとっても、自分の興味がある分野の知的欲求を深めたり、生活や社会の仕組みについて学んだり、仲間との遊びや趣味の時間を楽しみ青春を謳歌したり、自分の将来についてじっくり考えたり(必要に応じて事前に訓練などを受けたり)、そんな風に「自分自身」と向き合う時間が持てることがその人の人生を豊かなものとするために必要なのではないか。」そんな思いでいたとき、「福祉型カレッジ(専攻科)」という障害のある人の高等教育の場づくりをされているゆたかカレッジ・長谷川先生との出会いがありました。

長谷川先生からお聞きしたゆたかカレッジの取り組みと生き生きと通学されている生徒さんの様子を拝見して、「こういう場所がもっと地域にあれば」と思わず涙ぐんでしまいました。
「発達がゆるやかな障害者の方こそ、(様々な経験を含め)学びの時間が保障されることが必要なのだ」とその時の先生の言葉が今も心に響いています。

「本当はもう少し学びたいのに・・・」「社会に出る前にもう少し自分自身を見つめる時間が欲しい」という学生さんが選択肢として選べるこんな学びの場がもっと増えてほしい。

そんな思いを抱えた方の願いを叶えておられるゆたかカレッジさんの今後ますますのご発展を期待しております。(関西にも是非!)

障がい者・ひきこもり当事者の家族のための親亡き後相談窓口あかるいみらい準備室
http://akarui-mirai.net/

山口まゆみさん