保護者の方へ

Parent Interview 保護者の方へ

「ゆたかカレッジ」の学生生活や、子供たちの変化について保護者の方にインタビュー。「笑顔が増えた」「気遣いが増えた」など保護者だからこそ実感できるリアルな声をご紹介いたします。

Parent Interview 保護者の声

保護者の声

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𠮷原央恵様 仁さん、礼さん 高田馬場キャンパス2年生

どんな些細なことにも相談にのってくれる「ゆたかカレッジ」は第二の家族のような存在です

こんな学校があったらいいな!が本当にあった
「ゆたかカレッジ」との出会い

親として「こんなところがあったら通わせたいな!」と思っていたのがまさに「ゆたかカレッジ」でした。支援学校を卒業すると就職するのが当たり前、進学の選択肢がない中で情報を集めていたところ「ゆたかカレッジ」を知りました。三年生の秋にオープンキャンパスに参加し、入学を即決!就職先も決まっていましたが、全てお断りしてでも入らせたい学校でした。

入学して2年経ちますが二人とも楽しく通っています。この2年だけでも成長著しく色々まわりを見渡せるようになったり、気遣いができたり、お手伝いが増えたり。人間としてひと回りもふた回りも大きくなっているのを実感します。お友達もでき、友達同士でカラオケに行ったり電車のイベントに行くなど楽しそうです。仕事は絶対いつかしなくてはならないので、友達と遊んだり今しかできない経験や勉強をしてほしい、青春を満喫してほしいという親の願いが叶い、私も満足しています。

家族のように寄り添い、相談にのってくれる
先生方をとても頼りにしています。

あとは先生方のきめ細かい指導やコミュニケーションにも感謝ですね。ヘルスケアという授業があるのですが、自分の健康を守ることから、性教育まで細やかに教えてくれる。こういう知識は私たちも教えてもらってるようで、きちとんと教えてもらっていない事だったりしますよね。障がいがある子達は、ネットやお友達との会話で収集するような知識を自分たちで収集できないので、そういった部分を先生が教えてくれてとても助かっています。

コミュニケーションをきめ細やかにとってくれるので、子供達がすすんで些細なことでも先生に相談できるようになったのも入学後の大きな変化でしょうか。こういうコミュニケーションの積み重ねが人間関係の構築にも影響してくると思うので、本当にありがたいです。

「ゆたかカレッジ」は私たち親子にとって
第二の家族のような存在です。

よく同じような障がいを持つ友達から「ゆたかカレッジ」について「うちの子は行けるかしら?」という相談をされますが、それぞれの障がいに合わせて一人ひとりみてくれるので、一度相談してみては?と答えています。子供に今しかできない体験や勉強をさせることができて、先生に日常のいろんなことを相談にのってもらえる。「ゆたかカレッジ」は私たちにとって第二の家族のような存在です。

保護者の声

name

中西みづえ様 恵治さん 早稲田キャンパス3年生

毎日楽しそうに通学する息子の後ろ姿に
私も幸せを感じています

オーストラリアでは当たり前だった
高校卒業後の学びの場が、なぜ日本にはないの?

高校2年まで夫の母国であるオーストラリアですごしました。諸事情で日本に帰国したのですが、支援学校に編入してすぐ仕事の実習がはじまり、あっという間に高校を卒業し作業所での就労がスタートしました。

オーストラリアではハイスクール終了後は社会に出るまで4年間勉強をする機会があったので、親としては不安でいっぱい。本人も学びたい意欲が強かったので、就労に対して親子で実感が湧かなかったのが本音です。1年間公園の掃除の仕事につき、そこから学ぶことも多かったと思いますが、やはりまだまだこの子は成長できるのにもったいない、もう少し学ばせてあげたいと思いが強まった頃友人から紹介されたのが、入学のきっかけです。

毎朝、体を弾ませながら、
楽しそうに通学する姿が、私も嬉しい!

入学して3年たちますが、1年目は日本語にもまだ慣れていないこともあり大人しくしていました。日本語に自信のついた2年目からは積極的に!授業での発言やお友達に対しても積極的にコミュニケーションをとるようになったのが一番の変化ですね。毎日にこにこ笑って本当に楽しそうにしています。算数や漢字、スポーツの授業が大好きで授業をとても楽しんでいるようです。毎朝送り出す時ベランダから通学の様子をみているのですが、足取りがはずんでいるんです!息子が楽しく毎日をすごしているのが、私にとっても幸せであり喜びです。

将来は日本語と英語が話せるので、例えば子供達に英語を教えるような、本人も楽しめる心からやりたいと思える仕事についてくれたら嬉しいですね。人生は誰しもそんなに長くはありません。毎日本人がやりたいと思うことをみつけて実践してほしいですし、長く楽しく過ごしてほしいなというのが私の願いです。

勉強や体験一つひとつを通して
自主性を育む貴重な場所だと思っています。

「ゆたかカレッジ」では家庭では教えられないお友達とのコミュニケーションの取り方など人間関係から教えてくれます。買い物などの体験ひとつとっても先生やお友達と一緒にやることで家庭ではなかった自主性がでてくる貴重な場所であり4年間だと思っています。海外では当たり前だったこの学びの機会が、日本ではまだまだマイノリティなので「もっと学びたい」と思っている障がいをもつ子供達にこの輪が広がるといいですね。