Greetings

所長あいさつ

はじめまして。ゆたかカレッジ研究所所長の富澤澄玲です。

埼玉県立大学社会福祉学科、筑波大学大学院人間総合科学研究科 障害科学専攻で学位取得、筑波大学ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンターで非常勤研究員を経て、現職に着任しました。

大学時代から知的障害・発達障害のある青年期の学びに興味関心を抱いており、大学院では同様のテーマで修士論文を執筆しました。

2021年からゆたかカレッジ研究所は走り出したばかりですが、今まで培ってきた知識を活用し、ほかの研究員と共に研究を通じて、ゆたかカレッジに通う学生の学びの発展に貢献していきたいと思っております。

research content

研究内容

研究の目的

  • ・ゆたかカレッジの教育実践の質を高める。
  • ・知的障害者の青年期教育のあり方等について研究し、その成果を社会に還元し社会貢献する。
  • ・海外における知的障害者の高等教育保障の現状・課題・方向性等について調査し、今後のわが国のあり方について検討し提言する。

研究の概要

  • ・日常取り組んでいるゆたかカレッジの教育実践を題材に教育の在り方について研究する。
  • ・知的障害者の青年期教育のあり方について、東京大学先端科学技術研究センターとの共同研究を行う。

研究計画(2021年度~2022年度)

  • ・ゆたかカレッジ学生・保護者を対象に、入学前に抱いていた期待に対し、実際に入学して満足しているかについて調査を行う。
  • ・東京大学先端研と共同で、知的障害者の生きづらさの現状とそれに対し、どのような対応をしているかについて、ゆたかカレッジの学生・保護者を含む、特別支援学校在校生、福祉サービス事業所利用者等を対象にアンケート調査を実施し、今後のあり方について検討する。