皆様こんにちは。
本日は、自立クラスの経済の授業の様子を紹介します。
経済の授業では、座学の他にも様々なことを行っています。
今回は、おもちゃのお金を使ってすごろくや買い物練習をした際の様子をご紹介します。
まずはすごろくの様子からです。






すごろくのマス目には、お金をもらったり払ったりする指示が書かれています。
途中で100円玉がなくなったら50円玉2枚にしたりと、メンバー同士で声を掛け合いながら進められていました。
また、マス目には「材料を買うか買わないか選択し、買う場合のみにお金を払う」→「その後指定のマスに止まった場合だけお金が増える」といったマスもあり、選択は本人が行います。
お金に触れながら、自身で選択したり、他利用者とコミュニケーションを取ったりと、学ぶことがいっぱいのすごろくです。
次に、買い物練習の様子です。
職員が取っておいた様々な種類の空箱に値札が付いています。
今回の予算は1500円で、皆さんに買い物をしていただきます。
店員さん役とお客様役に分かれてスタートします。








少量しか買わない人、手に収まりきらないほど抱え込む人、様々です。
「お金が足りなかったら商品を減らす」など、お金を借りる以外の方法も考えます。
将来一人で買い物をする際に他の人に借りることはできないということをお伝えしていきます。
こちらも、お金に触れながら、言葉遣いや態度を学んだり、学ぶことはたくさんあります。
本日は、座学だけでは学びきれない実践の部分を紹介しました。
経済は難しい科目ですが、少しでも楽しく学べるようこれからも考えていきたいと思います。
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