こんにちは!ゆたかカレッジ高田馬場キャンパスです。
万が一の災害に備えて、「自分自身の身を守る力」を身につけることはとても大切ですよね。ゆたかカレッジでは日常のプログラムの中に多様な学びを取り入れていますが、今回は池袋防災館へ見学・体験学習に行ってきました!
当日の様子はもちろん、事前学習から後日の振り返り授業まで、一貫して行った取り組みについてご紹介します!
1. 事前学習&一般教養で「防災」をじっくり学ぶ

いきなり体験施設へ行くのではなく、ゆたかカレッジ高田馬場キャンパスでは事前にしっかり知識を深める時間を設けました。
- 一般教養での座学: 地震や火災がなぜ起きるのか、起きた時にどんな行動をとるべきかを映像やテキストで学びました。
- 事前準備: 池袋防災館でどのような体験をするのか確認し、「もし煙が充満していたらどう行動する?」といった当日のイメージを膨らませました。
「知っている」状態で体験に臨むことで、当日の学びや気づきが何倍にも深まります!
2. いざ池袋防災館へ!臨場感あふれる4つの防災体験

当日は天候にも恵まれ、みんなで池袋防災館へ向かいました。館内では専門のインストラクターさんの指導のもと、4つの体験を行いました。
① 煙体験
視界がほとんど効かない煙で満たされた部屋を通過する体験です。 姿勢を低く保ち、壁を手に当てながら避難する練習をしました。皆さん、事前に習った『低い姿勢』を意識して落ち着いて行動することができていました。
② 消火体験
初期消火の重要性と、水消火器の正しい使い方を体験しました。 「火事だー!」と大声で周囲に知らせてから、ピンを抜いてホースを向け、レバーを握る一連の動作を実践。実際に動かしてみることで、いざという時のイメージがしっかり湧きました。
③ 地震体験
過去の巨大地震や今後予想される揺れを再現した空間を体験しました。 膝と肘を床に着いて後頭部で両手を組み、頭守る姿勢をとりました。激しい揺れに驚きつつも、身を守る行動の重要性を肌で感じることができました。
④ 防災映像の視聴
災害の恐ろしさや普段からの備えの大切さをまとめた映像を視聴しました。 実際の災害映像やアニメーションを通じて、自分事として防災を捉える良い機会になりました。
3. 体験の終わりが学びの終わりじゃない!後日授業での「振り返り」
池袋防災館から帰ってきた後日、キャンパスの授業で「振り返り」を行いました。
ただ「楽しかった」「怖かった」で終わらせず、
- 「一番印象に残った体験は何だったか」
- 「地震や火災の時に身を守るポーズは何か」
- 「避難の際の約束の合言葉『おかしも』とは何か」
- 「消火器の使い方は『ピン・ホース・レバー』」
などをワークシートにまとめました。
体験したリアルな感覚や緊張感が記憶に残っているうちに振り返りを行うことで、「いざという時に自分にできること」がより一層明確になりました。座学で得た知識と現場での体験が結びつき、社会で生き抜くための「実践力」としてしっかり定着したと感じています。
将来の自立に向けて、「いざという時に自分の身を自分で守る力(自助)」を育むことはとても重要です。災害はいつ・どこで起きるか分からないからこそ、一度の体験で終わらせず、ゆたかカレッジでは今後も継続的に防災訓練や実践的な学びの機会を積み重ねてまいります。
ゆたかカレッジ高田馬場キャンパスで一緒に学びませんか?
ゆたかカレッジでは、机の上の勉強だけでなく、今回のように「事前学習 ➔ 現場体験 ➔ 事後振り返り」を通して、社会で生きていくために必要な実践的学びを丁寧に積み重ねています。
楽しく学びながら、自分の「できた!」を増やしていける環境です。
- 「どんな授業を行っているの?」
- 「キャンパスの雰囲気を知りたい!」
と感じた方は、ぜひ一度見学・相談にお越しください!スタッフ一同、心よりお待ちしております。
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