みなさん、こんにちは!大宮キャンパスです。
今回は、大宮キャンパス就労移行支援クラスのプログラムの中から『物流実務』の活動の様子をご紹介します!
『物流実務』では、「物流の仕組み」を知識として学ぶだけではなく、ピッキングや検品、在庫管理といった実際の現場で使われる軽作業を「本物の仕事」として捉え、「正確さ」と「スピード」の両方を意識しながら実践スキルを身につけています。
👩🏻🏫 今回の内容:ペットボトルキャップを「商品化」して出荷
今回は、ペットボトルのキャップを商品に見立て仕入れから出荷までの一連の流れを、以下のような作業に分けて実践訓練を行いました。
- 下準備・仕分け:キャップの清掃作業を行い、シールを貼り付け。カラーごとに分類して数を正確にチェックします。清掃やシールの貼り付けには手順があり、その手順を守り作業を行います。
- 商品化:指示書で指定された個数のキャップを袋に詰め、パッケージの表面に「ロゴシール」、裏面に「成分表シール」を丁寧に貼り付けます。この作業は商品の向きや位置にも注意をしていきます。
- ピッキング・検品・出荷:届いた発注書を確認し、必要な商品を正確にピッキング(取り出し)します。最後にミスがないか検品を行い、出荷準備まで完了させます。



🧑🏻🔧 実際の訓練の様子
今回の作業は工程数が多く、一つひとつの作業に集中力が求められます。
特にみなさんが苦戦していたのが、「シールを貼る位置」と「指示書どおりの正確性」です。
「シールの向きが少し傾いてしまった…」「色の種類と個数を間違えないように数えるのが難しい」と、最初は慎重になりすぎて時間がかかってしまう場面やミスもありました。
しかし、繰り返し取り組む中で「発注書の数を指差ししながら確認する」「必要な個数を分けて商品化する」など工夫する姿が見られるようになりました!
作業が終わる頃には、疲れもあったようですが商品化されたパッケージを見て「本物の商品みたいですね!」「本当にこれが売れたら嬉しいなあ」といった働くことのイメージにもつながった様子でした。


💡今後に向けて
「ただ作業をする」のではなく、「お客様に届く商品を作る」という仕事意識を持つことで、仕事に対する責任感や達成感を実感できたかなと思います。
大宮キャンパスでは、これからもそれぞれの希望する就職に向けて、実践的な学びの機会をたくさん作っていきます。


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🏢ゆたかカレッジ大宮キャンパス 概要
【事業内容】 障害福祉サービス事業(自立訓練・就労移行支援)
【定員(少人数制)】 合計 20名
- 自立訓練(生活訓練):10名
- 就労移行支援:10名
【所在地】 〒330-0841 埼玉県さいたま市大宮区東町1丁目32-2 セレクト大宮東町ビル5階
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