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田んぼ体験で学ぶ自立訓練|自然体験を通して育つ“働く力”と“協力する力”

こんにちは!ゆたかカレッジ横浜キャンパスです。

横浜キャンパスでは自立訓練の学生で行う田んぼ体験という活動があります。

昨年5月から今年2月まで約一年かけて実施しました。

自然の中で農作業を通して、働くことの楽しさや難しさを体験し、また共同作業を行うことでお互いを共感しあえるようになることを目標に取り組んでまいりました。

入学したばかりの一年生はまず待ち合わせ場所に集合するところから練習しています。

遅延などで遅刻してしまう時はどうしたらいいか。電話連絡する時は何を伝える必要があるか。考えてもらうきっかけになりました。

一年生は初めて入る田んぼの感覚に慣れず、中々入れない方もいましたが、徐々に田んぼ内に入ることや手足に土が付く事にも慣れて作業に集中できるようになりました。

以下、活動スケジュールです。

田起こし、畦の整備5月

代かき、畦塗5月

田植え6月

草取り6月

稲刈り7月

案山子づくり8月

脱穀10月

荒起こし・炊き出し11月

堆肥まき2月(収穫したお米で餅つき炊き出し)

夏の暑い日も、冬の寒い日も作業に取り組みました。

夏は日陰に入りこまめに休憩をとる。帽子などを着用し直射日光が当たらないよう対策をとり、水分、塩分、ミネラルをとる。ヘルスケアの授業で学んだ熱中症対策を実際に実施することも出来ました。

全員分の水筒を入れた籠を運ぶとき、重い工具を乗せた台車を引く時は前方と後方に分かれて行い、ペースを合わせることの大切さ、声を掛け合うこと、助け合うことを学びました。

炊き出しでは包丁の扱い方や、衛生面を整えることを学ぶことが出来ました。

みなさん約一年かけた田んぼ作業はいかがでしたか?

とても暑い中の作業は大変しんどかったと思います。けれど、それ以上に学んだこともあったのではないでしょうか。

体調管理の大切さ。作業を共同で行うことにより生まれる共感。働くことの大変さ。食べ物の大切さ。など多くの事を知るきっかけとなりました。

次年度も自立クラスは田んぼ活動を実施する予定です。

新2年生は学んだことが身に付けられているか再確認し、新一年生をサポートできると嬉しいです。一年間お疲れ様でした。

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