こんにちは、Y.Y.WORK横浜です。
今年は本当に雨が多くて、いかにも梅雨らしい6月ですね。
じっとりした空気は少し大変ですが、植物や田んぼにとっては恵みの雨の季節でもあります。
当日の朝は、ポツポツと小雨が降っている状態。
天気予報では「お昼前には止みます」となっていたのですが、雷注意報が発令されていたので
作業は延期となってしまいました。

田んぼ作業が延期になり、利用者の皆さんもがっかりしていましたが、公園スタッフの方から
急遽、屋根のある場所に集まって、臨機応変に「お話し会」を開いてくださることになりました。
特に生き物が大好きな利用者さんはスタッフさんのお話をとても真剣な表情で耳を傾けていました。

お話し会が終わると、次は炭を作る「窯(かま)」へと案内していただきました!
スタッフの方から、炭ができあがるまでにはものすごく長い時間がかかることや、窯の中の驚くような温度についてお話を聞きました。その興味深い内容に、利用者さんはもちろん引率の職員までもがすっかり夢中になって聞き入ってしまうほどでした。

そして、最後を締めくくるのは、公園内にある井戸での「手押しポンプ体験」です!
手押しポンプを見るのも触るのも初めての方が多く、最初は「どうやってやるの?」と不思議そうにしていましたが、やり方を教わり「せーの!」とかけ声を合わせながら、水を汲み上げていました。
ガチャン、ガチャンと音を立てるポンプから、冷たい水が勢いよくドボドボと流れ出てくると、「おぉー!!」と歓声が起きていました。
現代では蛇口をひねれば当たり前に水が出ますが、自分の力で水を汲み上げるという昔ながらの仕組みを肌で感じことが出来ました。

作業は延期になってしまいましたが、舞岡公園の豊かな自然について深く知ることができる、素晴らしい学びの時間となりました。温かいお心遣いをいただいた公園スタッフの皆様、本当にありがとうございました!
次回こそは、みんなで元気に田んぼ作業ができるのを楽しみにしています!











