先日、池袋防災館へ防災体験に行ってきました。
日頃の防災学習の成果を確認し、いざという時に落ち着いて行動できる力を身につけることを目的とした校外学習です。


🔹地震体験

震度の違いを体感できる地震体験では、実際の揺れを再現した装置に乗り、身の守り方を学びました。
「机の下に入る」「頭を守る」「揺れが収まるまで動かない」など、事前学習で確認していた行動を実践することができました。
想像以上の揺れに驚く様子も見られましたが、職員の説明をよく聞き、落ち着いて取り組む姿が印象的でした。


🧯消火体験🧯 消火器の使い方

実際に訓練用の水消火器を使用し、以下の手順を体験しました。

  1. ピンを抜く
  2. ホースを火元に向ける
  3. レバーを強く握る

合言葉は
👉「ピン・ポン・パン

火元の“根元”を狙うことがポイントで、炎ではなく燃えている部分に向けて放射することを教わりました。


煙体験

煙体験では、煙が充満した室内を想定した空間の中を歩きながら避難の練習を行います。室内は視界が悪く、前が見えにくい状態になっており、実際の火災時の状況に近い環境が再現されていました。

体験の前には職員の方から、避難の際に大切なポイントを教えていただきました。

・姿勢を低くして移動すること
・ハンカチや手で口や鼻を押さえること
・壁を触りながら出口を探すこと

実際に体験してみると、煙があるだけで想像以上に前が見えにくく、不安を感じる場面もありました。参加された皆さんも「思っていたより怖かった」「低い姿勢が大事だと分かった」と話されていました。


火災現場VR体験

VR(バーチャルリアリティ)を使った火災現場体験にも参加しました。
VRゴーグルを装着し、実際に火災が起きた場面を映像で体験しながら、どのように行動すればよいのかを学びました。

体験では、建物の中で火災が発生した状況が再現され、煙が広がっていく様子や非常ベルの音など、現実に近い環境が映像で映し出されます。突然の出来事にどのように行動すべきかを、臨場感を持って学ぶことができました。

かわいいジッパーパックのお土産をいただきました!

池袋防災館の皆様、ありがとうございました✨

(S.I)

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